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2008年04月28日

経血から採取の「間葉系細胞」、医学の飛躍に大きな可能性


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最近、骨髄の中にある間葉系幹細胞という細胞が,ES細胞に近い能力を秘めていることが分かってきました。

 間葉系幹細胞は、骨、軟骨、脂肪、心臓、神経、肝臓の細胞などになることが確認され、「第二の万能細胞」として注目を浴びています。

 この方法では,患者自身の骨髄を使うため,拒絶反応の心配がなく,ヒトの受精卵を使うES細胞のような倫理的な問題もない。

 山中教授のiPS細胞発表の後も、様々な幹細胞の活用方法が試みられています。倫理的な問題はあるにせよ、世界中でこのような取り組みがなされ医療とは何かが問われ始めています。

 将来、医者は要らなくなり、業界からは反発必至かもしれませんが、新たな技術を受け入れ、そういった世界にも柔軟に対応していくだけの社会そして人間の器が求められると思います。拒絶していては、何事も進みません。

タグ:間葉系細胞

posted by kei at 15:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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