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2008年11月21日

貧困層を対象に無料美容治療、ブラジル


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年間を通しビーチが楽しめ世界で最も魅惑的な都市の1つとされる、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)では、あるプログラムのおかげで「パーフェクト・ボディ」を求める動きが貧しい人びとの間でも広まっている。

 この1週間ほぼ毎日、市街地を取り囲むように広がるスラム街からやってきた貧しい人びとが、ある革新的な医療施設の前に行列をつくっている。普通なら食べ物を手に入れることや職を見つけることを考えているはずの人びとの夢をかなえてくれるこの医療施設は、貧しい人びとに無料で美容治療を施してくれる。

 この医療施設では、1か月500レアル(約2万1000円)もしくはそれ以下、つまり1日あたり7ドル(約680円)しか収入がないことを証明すれば、しわ除去用薬剤「ボトックス(Botox)」やレーザー脱毛が簡単に受けることができる。

 唯一の難点は、ただでさえ少ない賃金をあきらめて、この手術を受けるために数時間、列に並んで待たなければならないことだ。毎日、午前8時から正午までに200枚の整理券が配布される。詰めかけた人びとの圧倒的大多数は女性だ。

 このプログラムは、ブラジル人形成外科医のIvo Pitanguy氏(82)によって始められたもの。Pitanguy氏は20世紀の形成外科の分野の第一人者として知られる。Pitanguy氏のスタッフや医学生らは週に1度、公共病院Santa Casa de Rioで貧しい人びとに対し、数十件に上る美容整形手術を施しているという。

・コメント
 無料で美容整形を受けたいということで需要と供給が一致しているのでしょうか。医学生やスタッフの育成にこのような場が提供されていると考えられなくもありません。
 医療技術は、こなした患者の数に比例して伸びるとも言われています。無料なら医療訴訟の心配も少ないでしょうし、双方にとってメリットがあると思います。ただし倫理的な問題が伴うような気がしないでもありません。


参考 美容整形 WIKI

人体の機能上の欠損や変形の矯正よりも、専ら美意識に基づく人体の見た目の改善を目指す臨床医学の一つで、独立した標榜科目でもある。医療全体がQOL重視の流れにあり、日本経済の成熟と医療市場の拡大により、近年注目されている医療分野である。外科学の一分野。

近年、形成外科の一分野である認識もあり(日本における歴史的背景も含まれる)、大学病院や総合病院において美容外科がある場合は形成外科内に併設されている場合が多い。しかし、歴史的には美容外科は大学病院などで扱われはじめたのは比較的最近のことであり、街の開業医たちによって技術が育まれてきた異色の側面があった。その経緯と、既に標榜科の整形外科や形成外科の定義付けに、美容外科的なものが含まれてなかった事もあり、美容外科は1978年(昭和53年)に標榜科目に認可された。(なお、美容外科に類似する名称として「美容皮膚科」や「美容内科」等の名称を診療所が独自に用いている例もあるが、これらの名称は標榜科目としては認可されていない。)

美容外科は呼称として整容外科、形成美容外科、美容整形外科とも言われる。これはまたこの分野の施術は、一般には整形手術、美容形成手術、美容整形手術などと言われることが多いが、これは法律的な根拠のない俗称であり、正しくは美容外科手術と呼ぶべきものである。なお「整形」という言葉から誤解を受けがちであるが、整形外科は美容外科とまったく異なる診療科である。これは形成外科が日本においては整形外科の診療班として最初に設立された経歴が関係すると思われる。

美容外科手術を受けた患者が術後の「駆け込み寺」として形成外科の窓口を相談の場として訪れるケースが多い。上述した如く形成外科とは身体外表の機能上の変形を取り扱う診療科目である。診療の大前提として術前のインフォームド・コンセントは、なされているはずであり、なによりも施術者が一番症状を把握しているのであるから、まずは主治医との相談、ないしは他院でも、美容外科医への相談を行うのが妥当である。

この分野の施術の多くは、病気の治療ではないため健康保険は適用されず、全額自己負担の自由診療(保険外診療)となる。但し腋臭症や先天性の母斑、血管腫など、保険適用が認められる疾患も多い。しかしながら、例えば腋臭症に関しても治療法によっては保険適応外になることがあり、実際に希望する施術が保険適応施術であるか否かは事前に確認する必要がある。

posted by kei at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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