茨城県つくば市のベンチャー企業・サイバーダインは7日、福祉・医療用ロボットスーツ「HAL(ハル)」を今月から量産し、リース販売を始めると発表した。
HALは同社最高経営責任者(CEO)の山海嘉之・筑波大大学院教授(50)が98年に1号機を開発した。金属製のフレームを体に装着し、筋肉を動かす際に体表を流れる微弱な電流をとらえ、モーターに信号を送って体の動きを助ける。年間500体生産する下半身タイプは、足腰に障害がある人や高齢者が装着すると、1人で立ち上がったり、歩きやすくなるという。
住宅メーカー・大和ハウス工業を通じて、関東・関西の介護・福祉施設にリース販売する。価格は片足用が月15万円、両足用が同22万円。山海教授は「今後は北欧を拠点に海外販売も検討したい」と話した。31日に同市に開業するショッピングセンター「イーアスつくば」内にHALを試着できるコーナーを設ける。
抜粋 毎日新聞
・コメント
介護の負担を減らすには、まず体の負担を減らすことです。高齢者が高齢者を介護する場合には、こういった支援装置は大きく威力を発揮すると思います。
ただし、まだまだ価格が高く手がでない人も多いと思います。こういった商品にこ補助を出すことで、介護にかかる負担を総合的に減らしていく努力が今後必要だと思います。
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