米国では成人の3分の2、子どもの約2500万人が肥満や太りすぎで、健康が損なわれるだけでなく、国の経済競争力も脅かされているとの報告が27日、発表された。
報告を発表したのは、保健問題に関する提言を行っているNPO団体、米保健トラスト(Trust for America’s Health、TFAH)で、今回の報告は4回目となる。それによると、「過去1年で肥満率は31州で上昇を続け、国民の85%が肥満は流行病並みにまん延していると感じている」という。
全米の成人肥満率は過去25年で倍増した。1978-80年には15%にすぎなかったが、2003-04年には32%まで上昇した。また、子どもの肥満率は同期間で3倍以上に増えた。
偏った食事や運動不足により、米国人は糖尿病、心疾患、脳卒中に加え、がんを患う危険も高まっているという。
報告は「現代の子どもは初めて、両親より寿命が短く、不健康な世代となるだろう。約2500万人の子どもがすでに肥満か太りすぎだ」と述べ、労働生産性低下にもつながる肥満のまん延を防ぐために、全米を挙げて「新たな、そして大々的な変化」が必要だと警告。
「労働者の健康悪化と生産性低下に伴い、米国の経済競争力が損なわれつつある。肥満に絡む医療費が事業の収益性を低下させている」と警告している。(c)AFP
・コメント
やはり肥満は健康の大敵です。ついつい美味しいもの(油、砂糖)は沢山、食べてしまいがちですが、その代償は大きなものとなります。
一次産業が中心だった頃は働くこと=健康的な生活を実現していたのですが、都市化がすすみ、体を動かさなくても働けるサービス業が沢山出来てきてから人間の体は歪み始めたと思います。
健康のために走ったり、泳いだりしてカロリーを消費するような生物はどこを見渡してもいません。このような事は生物学的にはありえないことです。無駄に生きるためのエネルギーを消費しているのですから。
もし、健康を考えるならフィットネスクラブに行くよりも、一次産業を行うべきです。森で木を切って整備し、農地を耕し、銛を持って泳いで魚を採るといったことを行えばいいのです。そうすることでエネルギーは効率的に社会に循環することになります。
まさにエコではないでしょうか?。お財布にもやさしいことですし。あなたも実践してみませんか?。
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あしともOKありがとう御座いました!
アメリカへは何度か行ってますが
確かに太った人が多いです。
私のブログも参考にして戴けると嬉しいです。
今後、宜しくお願いします!
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